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[freewnn:00108] Re: illigal memory access.
- To: freewnn@tomo.tomo.gr.jp
- Subject: [freewnn:00108] Re: illigal memory access.
- From: MOTOKI Sinichi <sin@XXXX>
- Date: 23 Aug 1999 15:58:18 +0900
- In-Reply-To: <9908200600.AA22022@yamato.trad.pfu.co.jp>(KATAYAMA Yoshio's message of "20 Aug 1999 15:05:53 +0900")
- References: <86so5hzojg.fsf@itl.co.jp> <9908200600.AA22022@yamato.trad.pfu.co.jp>
- Reply-To: freewnn@tomo.gr.jp
- User-Agent: T-gnus/6.13.0 (based on Pterodactyl Gnus v0.95) REMI/1.13.2(Ōike-Ikoinomori) FLIM/1.13.2 (Kasanui) Emacs/20.3(i386-debian-linux-gnu) MULE/4.0 (HANANOEN)
元木@ITLです。
In article <9908200600.AA22022@yamato.trad.pfu.co.jp>
kate@pfu.co.jp (KATAYAMA Yoshio) writes:
| > 事の発端は、日々 FreeWnn を使っていると時々、付属語ファイル
| > 関連でエラーが出ることから始まります。
|
| どのようなエラーなのでしょうか。私が気が付いていないだけなのか、
| 環境の違いのためなのか、このようなエラーを見たことがありません。
あ、書き違いしていました。
エラーが度々おこるのは付属語ファイルではなく頻度ファイルの
方です。
サーバ側のログはとれていないですが、Emacs 20.3 + FreeWnn の
環境で、 指定している頻度ファイル全部に出るのではなく、一部
の頻度ファイルに対して、時々
>mes_id = 203: Message not found.
> "usr/sin/bio.h" mes_id = 203: Message not found.
なるエラーが出ます。
| fzk_ckvt() を使っている場所は4ヶ所ありますから、2ヶ所修正漏れ
| になっています。
ありがとうございます。
| ># 本題のエラーはさっぱり出なくなってしまいました (^^;
|
| エラーが出なくなったということですが、修正漏れがあるのは気持ち悪
| いので、fzk_ckvt() を直した方がよいと思います。
と思っていたのですが、片山さんのパッチを当てた状態でしばら
く頭に書いたエラーには遭遇しなかったのですが、この頃また出
るようになってしまいました。
なんだか環境依存な気がしますので、もうちょっと調べてみます。
# エラーを発生させようと思うと発生しない。;-<
sin.