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[freewnn:00590] Re: patches after FreeWnn-1.1.1-a017
小野寛生です
$ % wnn_os.h と config.h で重複があると怒られている…。後で見直します。
HAVE_WAIT3 を configure.in で、
AC_FUNC_WAIT3
しているので、Wnn/include/wnn_os.h からは削除しました。
/*
if your system has wait3() system call define HAVE_WAIT3.
wait3() doesn't have to be fully supported.
uum uses only NULL for the 3rd parameter rusage.
*/
とか書いてあるけど、無視して一緒に削除。
> > BeOS R5でもmakeしてみました。
> > #取り敢えず、make CPP=`gcc -print-prog-name=cpp`
現状、方針が定まっていないので、暫定的な対処として、
gcc を仮定して問題なさそうな Linux, FreeBSD, BePC で
CPP=`$CC -print-prog-name=cpp`
としますが、問題ありますか?
pubdic 作成の cpp どうする問題の方針が定まったら改めて修正しましょう。
> > 以下の変更が必要でした。動作確認はこれから。
+++ de.c Mon May 21 00:54:04 2001
> > +#if (defined(__unix__) || defined(unix) || defined(BEOS)) && !defined(USG)
> > #include <sys/param.h>
> > #endif
こういうのとか、Wnn/include/wnn_os.h でいろいろ定義されているのも、
configure.in で AC_ほげほげ で扱えるんでしょうか?
% 実は、autoconf の info をこれから読もうとしていたりします。