取材に行くと、毎回、なにかしら、「笑えるエピソード」がおこるのですが、 すべてを雑誌に書くわけにもいきません。あの雑誌は、一応、技術雑誌です から、技術的なこと中心にしなければいけないのです。
そこで、このページで、記事には書けなかった取材のこぼれ話をまとめてみたいと 思います。
という会話から、私は「この短大のネットワークは、近畿大学金沢キャンパス
に接続されている」という文を書いたんですね。しかしそれは大間違い!
金沢で「きんだい」というと、「金沢大学 = 金大」のことだったのです。
近畿というか、私の住んでいる地域では、「きんだい」というと、「近畿大学」
のことなんですけどね。
(星稜短大のインタビュー記事は、11月8日(1995年)発売の12月号に掲載。)
あと、取材の失敗談として、真夏の取材のおみやげに「アイスクリーム」を 持って行き、着いた頃には、アイスクリームが無惨にもとけてしまっていた こと(京都産業大学)や、カセットテープレコーダーの電池がきれてしまい 取材先の方にもらったこと(京都ソフトアプリケーション)や、カセットテープ レコーダーの VOS という機能がたまたまオンになっていてパニックになった こと(水野薬局)など、いろいろあります。
ちなみに、カセットテープレコーダー のVOS という機能は、声が聞こえてこない時は自動的に録音を一時停止する 機能で、そんな機能があることさえ知らなかった私は、時おり、録音中の 赤いランプが消えるのを見て、「どうしよう、レコーダーが壊れた!」 と、パニックになってしまいました。聞き手である私が「あれ?」という顔を すると、話しておられる方も話をやめる、すると、自動的に録音中のランプが消えて、 ますます私はパニックになる・・という最悪の状態でした。
私の失敗の99%は、自分の不注意、自分の無知から引き起こされるもので、 それはわかっているのですが、なぜかいつも失敗ばかりしている私なのでした。
下のイラストは、「フリー・アクセスのフロアーは、マシンの熱で冬でも暖かい
うえに、通路が確保されているので、格好のゴキブリの住みかなんですよ」
(オムロン)で使われたイラストです。これが、けっこう好評で。:-)